Ruby 25周年おめでとうございます

twitter で #ruby25th タグ付けてつぶやいてもよかったんですが、長くなりそうだったのでブログに書いておきます。

Ruby との出会い

の前に、初めてプログラミングに挑戦したのは大学2年の頃だったと思います。

サークルに情報系の人が多かったのもあり、なんとなくやってみたいと思い、たまたま C 言語の授業があったので受けてみました。

よくある #include <stdio> をおまじないと教えられるパターンの授業で、何がなんだかまったくわからず4回ほど粘って結局その授業は切りました。

一度は挫折してましたが、やっぱりプログラミングやってみたいとなり、1社目の会社を辞めたあとは2週間ぐらい独学で勉強してみました。

しかし力が付いているのかよくわからず、それに加えて金がなくなり、なんとかプログラミングを教わりながらお金も多少貰えるバイトにありつきました。

自社開発でサービスを作っている会社で、 Rails が使われており、そこで初めて Ruby と出会いました。

Ruby との思い出

鬼軍曹から「1週間で Rails Tutorial 読んで理解してこい」と言われ、泣きながら Rails を勉強しました。

その頃はまだ Ruby を勉強したという感じではなくて、半年くらい経って仕事に慣れたあたりでようやく Ruby を意識し出した気がします。それまで何やってたんだって話ではありますが。

オブジェクト指向のイロハみたいなものをちゃんと教わった(もしくはようやくわかりだした)頃から、「Ruby でコード書くの楽しくない?」と強く思うようになりました。その前からも割と楽しんでいましたが。

書いてすぐはあまりわかりませんでしたが、 Ruby を書くことが楽しいと感じるようになってからは「プログラマーって天職じゃん」とすら思うようになりました。上には上がいるのでツラいですが、今でも割とそう思ってます。

実は1社目を辞めたあとは起業したい気持ちがあって、プログラミングはあくまで手段、と思って、ある程度身についたらサクッと辞めて起業しようとか考えてたんですが、 Ruby の せいで もはやプログラミングが目的になってしまい、起業に対する気持ちはほとんどなくなりました。プログラミングたのしい

今でも一応「プログラミングは手段」というスタンスを取ってはいるものの、なんだかんだ目的になってしまっている部分はあると思います。それもこれも Ruby のせいです。

Rails が多くのスタートアップで採用されていたこともあり、その後も雑に転職を繰り返したり、フリーランスになってみたりしましたが、なんだかんだ給料は毎回上がり、今も Ruby のおかげで生きていけてます。

あとこれは若干嫌な点になりますが、 DDD や GoF のデザインパターンなどは基本的に Java でサンプルコードが書かれていて、 Rubyist としては悔しい思いをしたりしました。 今でも Java はあまり好きではないです。

自分は web 開発しか経験がないですが、割と読みやすい言語だと思ってて、 GitHub などで他の人のコードをレビューしたりするのを楽しいと感じられるのも Ruby ならではなのかなとか思ったりします。(もちろん Ruby 以外にもそういう言語は沢山あると思いますが、少なくとも自分は C, Java, JavaScript あたりはレビューしてて楽しいと感じることは無かったです。)

感謝

Matz を始め、 Ruby 開発者の方々、コミュニティには感謝しています。いつもありがとうございます。改めて 25 周年おめでとうございます。

最後に

勢いで書いたので見出しをつけたもののあまりまとまってなくてすいません。

あと最近は Golang が好きです。

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