採用面接をいくつか受けて

イントロ

久しぶりの日本語エントリ

内容的に日本語がいいかなと思ったのでそうした

9月以降無職になってそろそろゲームするだけの人生に飽きつつあるので働こうかと思い、 Forkwell に登録していくつか話し聞いたり、それとは別で応募したりしてる。

途中だけど、ちょっと色々書きたくなったので振り返り含めダラダラと書く。

どこ受けたの?

一応名前は伏せておくが、面接まで進んだのは今のところ2社のみ

Forkwell ではスカウト機能というものがあり、企業側から連絡が来たらそれに対してアクションを取るか否かって感じで使ってるが現状面談(話すだけ)までしか進んだ会社はない

結構色々プロフィールに書いたのに全然読んでないな、みたいな企業が多くて困ってるのが正直なところ

面接まで進んだ2社のうち一つはユーザーとしてサービスを利用している会社で、すごいエンジニアも在籍していると聞いていたので、記念にエントリーしたら書類面接は通ったので受けさせてもらった会社(仮に A とする、イニシャルとかではない)

もう一つは知り合いが働いているのと、最近何かと露出して目立ってたけどお前は目立ったアウトプットがないから正社員で受けろ、と言われたので受けた会社(仮に B とする、こちらもイニシャルではない)

面接まで行かなかった会社について

面談はしたけど、採用プロセスには進まなかった会社がいくつかあったけど、その理由について。

脳死で「履歴書と職務経歴書よこせや」みたいなのは即断った。なんのために必要かくらいは言ってほしいし、形だけのものなら意味がない。

ただ若干バイオレンス過ぎたなって反省はしてるので、今度から気をつける。多分

あと Slack の DM 率を聞くようにしてて、あまりにも高い場合は断ってる。前職で 70 ~ 80 % とか行ってて疲弊したのもある

オプションをいくつか用意されて「それ全部厳しいですね〜、辞退します」って言ったら、全然別のオプションを後出しされたのとかつらかった。もちろん辞退

A 社に関して

会社のホームページに応募用のフォームがあったのでそこから応募した。その日のうちに「うちの開発者が会ってみたいと言ってるので面接どうですか?」と人事の方から連絡が来たので受けた。書類で弾かれると思ってたのでこれは意外だった。

面接は開発者一人とサシで。技術用語とかの説明させられたの初めてだったので焦った。

k8s の話を振られたときは死を確信した。やっぱりイケてる会社じゃ当たり前か。すまん

クイズっぽい面接をされつつ、仕事で何したかとか聞かれたけど「こういう gem とかツールを使った」程度の浅い話しかできなくて終了

後日お祈りメールを頂いたが自分でも納得してたので「まぁこんなもんか」という感じ。とはいえヘコんだ

開発者として採用面接を受けたのはこれが初めてだったのですごい緊張した。

帰ってきてからうまく説明できなかったことは一通り調べて、そういうモチベーションに採用面接の場を利用するのは悪くないかもなとか思った。

条件良ければ転職しちゃえばいいだけなので

B 社に関して

知り合いがいるってのもあり、色々雑に進めすぎたのかなーと反省

ここは事前に面談をして、そのときに「採用面接で質問するきっかけにしたいので申し訳ないですが職務経歴書出してください」って言っていただけたのが印象良かった

あと面談のときには社内のドキュメントとかコードも見せてもらえた。

面接では「今まで仕事で課題に感じたことを聞きます(ざっくり)」って言われてたのでふわっとしたものを答えればいいのかなーって思ってたら「具体的にどういう機能開発でした?」って話になり、まともに話せず終了

自分は記憶力がかなり悪い方なので、こういう場のために仕事で「やりきった」感のあるタスクをやったら都度メモを残すように気をつけようと思った

フィードバックで「判断材料が少ないから悩み中」的なことを言われて、一応話せそうなネタを思い出したけど、そもそも今いる人はそういうのできてたメンバーで、自分はそうじゃない(じゃないとこんな面接内容なわけがない)ってあたりが引っかかったし、悩むくらいなら採らない方がいいよなと思ったので、前もって辞退した

可能であれば面接前に「具体的にこういうこと聞きます。例えば xxx みたいなことです」とかって共有があればもう少しマシになったなぁとか後悔したけど、自分がそこまで細かく質問できてなかったのが良くなかった。折角面談の時間も確保してもらったのに

  • 知り合いいても採用プロセスが変わらないなら最初から採用担当者とだけやり取りしよう(ミスコミュニケーションが何度か起きたし緊張感が足りなかった)
  • 機能レベルで以前やった(重めの)タスクの内容を話せるようにちゃんと普段から準備しておこう

ってのがここで得られた知見

web 開発者採用方法について

ちゃんと OSS 活動してたり、登壇経験があったり、自分のプロジェクト・プロダクトを公開している人間じゃない限りは、ほんとに色々メモして話せるようにしておかないと、今の一般的な日本の採用方法だと受かる気がしないと思った。

個人的には日々当たり前のことを当たり前にやってるだけで、別に格段すごいことをやってるつもりはなくてもその中で「アピールできる」ものを探して面接の場で発表する、みたいな大学の頃の就活を思い出すようなくだらんことをまたやるのか、とか思うと嫌になる。

ただ自分みたいな記憶力が死んでる人間とか話すのが苦手な人間に考慮して、別のオプション(例えばタスク振って仕事一緒にしたり、コーディングテストしたり)を用意してほしいってのが正直なところ。自分なら絶対そうする。

多少手間はかかるけど本気で人を採ってるならかけるべきコストだと思う

前職だと割と細々したタスクをやることが多かったけど、そういう開発者の場合ほんとにどうすればいいのかわからん。前の環境悪かったら結局 OSS 活動するくらいしか方法がなくなる

個人的には人雇い入れる余裕があるなら1週間くらいお試しで仕事振って判断するくらいのことはしてほしい。

最後に

文句言うなら OSS 活動しろ

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